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試験範囲は、全範囲です。2回の中間試験の内容の復習をちゃんとしておいてください。
用途地域については、用語集や中間試験では取り扱っていませんが、土地利用計画の基本的事項ですので、勉強しておいてください。

何度か言っていますが、試験は、落とすためのものではありません。全員がA(優)をとるのが一番望ましいかたちだと思っていますので、試験頑張ってください。

成績判定については、シラバスに記載している通りです。
レポート20%、中間試験30%、期末試験50%です。
中間試験は2回実施していますので、それぞれ15%の配分になります。15点満点に換算した点数を私の部屋の前に掲示しています。
レポートについては12回にわたって提出してもらったもので採点します。最終レポートは9点分の重みがありますので、これまでレポートを出していない人も最終レポートだけでも提出してください。

中間試験を1回でも受験していない人は、放棄とみなします。期末試験を受けても単位を認定しませんでの了承ください。

成績判定については原則として以上の通りです。もろもろ柔軟に対応しますので、柔軟な対応を希望する人は直接訪問ください。

最後に。アーバンデザインに比べて現代都市計画は難しかったと思いますが、私なりにわかりやすく説明するよう努力したつもりです。
以下、配慮した点。
・書き込み式のレジメ配布
・理解すべき専門用語集を作成
・具体的な事例の説明と理論との関連づけて説明
・制度やまちづくりの適用された地域の写真を示しながら説明
・大量の知識を期末試験時に詰め込みで覚えなくてすむように、2回の中間試験の実施

社会に出た時に、建築家・建築技術者の卵として、最低限知っておくべき知識は知っておいてもらわないと、みなさんが恥をかくことになるので、「わかりにく」「おもしろくない」と言われながらも、ややこしい専門用語や制度を説明した次第です。ご理解ください。

私の授業を通じて少しでも多くの人が、都市計画に興味をもってもらえると幸いです。
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平成19年度と同じように、授業では毎回配布資料を用意します。配布資料の構成は原則として以下の通りです。

・穴埋め式のレジメ
・図版・事例集
・都市計画用語集

シラバスにあるように、平成19年度とは全体構成を若干変更しています。
平成19年度は、都市計画制度→まちづくりという流れで話をしましたが、平成20年度は、まちづくり→都市計画制度という流れで話をします。

身近な環境を考える視点を得ることを「まちづくり」では目指します。
身近な環境が抱える課題を、都市計画の制度ではどのような手法で解決しようとしているのかを後半の「都市計画制度」で解説します。
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試験は1月30日です。1月25日(金)までこの欄にて試験関連情報を更新してきましたが、一応以下の掲載で終了です。

●試験範囲
 すべてです。中間試験で問うたような内容を再度問います。一度勉強してるから、できると信じています。(1月24日掲載)

●中間試験未受験者について
 原則として、2回の中間試験を両方とも受験しないと単位は出しません。中間試験を受験しておらず、なおかつ単位が必要な人はできるだけ早く私のところに来てください。
 その際、該当する試験の解答をA4レポート用紙1枚に手書きで記入し持参してください。(1月19日掲載)

●期末試験の概要
 記述式の問題は出しません。
 試験内容は大きく3つに分かれています。
 1つは都市計画用語を問う形式。全体の配点中6割~7割をイメージしています。
 もう1つは、技術士2次試験の問題。1問出します。配点は全体の1割~2割です。穴埋め形式です。
 残りの1割~2割は、穴埋めノートから出しますが、配布プリントのように箇条書き形式ではなく、文章化したものに穴埋めしていくかたちにします。

 例題を下に掲載します。勉強してください。

●それともう1つ。。。研究室活動サポートメンバー募集
2月3月に研究室で上級生といっしょに作業をしてくれる2年生を募集中です。空堀のまちづくり提案やカンボジアの研究レポートのための作業になります。興味のある人は、メールでも訪問でも、なんでもいいので連絡ください。
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以下の文章は土地利用計画について述べたものである。下記の空欄に該当する語句を記入せよ。(この例題では空欄はもうけていません。授業プリントのabc...に類似した形式になります)

 (土地利用の課題)土地利用の観点からの都市問題として、①土地利用のa混在、②市街地のbスプロール、③大都市の拡大とcドーナツ化現象、④h地方都心部の衰退が指摘できる。
 住居地域への倉庫・工場等の立地や、工業地域での住宅・店舗・事務所の混在(①土地利用のa混在)、都市近郊での、道路・下水・公園等の都市基盤を伴わない無秩序な市街地の進展(②市街地のbスプロール)は代表的な問題である。また、大都市の拡大とともに、都心部はオフィスと店舗の集積の場と化し、d都心人口の減少とe郊外人口の増大、それに伴う郊外から都心への交通渋滞、都心部での学校の統廃合、郊外での公共施設の不足なども土地利用上の問題である。郊外では、従前居住者と新規居住者間のfコミュニティ形成に困難を来たし、g高齢者サポートの必要性の増大などが課題として生じている。地方では、郊外iショッピングセンターの立地による中心市街地の衰退、それに伴う中心性の喪失、都心のj空洞化、都市の魅力の減少が進んでいる。

 (土地利用計画の目的)これらの問題を解決するため、さらに、①都市における活動を活発化し、②都市の居住性を高め、③都市空間における歴史と文化を保全し、④土地の有効な活用を図るためにも土地利用計画を構想し実施することは重要である。

 (土地利用計画のあり方)その際、k長期的およびl広域的視点が必要なことは言うまでもないが、あわせて、商業・業務・居住・工業などの機能ごとにそのm立地性向を踏まえた計画が必要となる。商業・業務機能は人やものが集まりやすい都心に、住宅は郊外の交通が便利な区域に立地する傾向がある。工業や流通は道路や港湾等の交通条件がよく、広い用地の確保が可能な区域に立地するのである。またそうした性向を踏まえながらも、新しい都市の発展軸や地域の開発整備の際には、政策的な誘導も必要になる。また、上述した土地利用の混在を解消するため、土地利用をn純化し、個々の土地利用相互に軋轢や摩擦が生じないようにすることが必要となる。しかしその際、純化によって都市が単調で魅力のないものにならないように配慮することも必要になる。住居・工業・商業等の土地利用相互の規模・配置等については、都市全体の構成や趨勢を配慮し、互いにo整合性をもつものにしなければならない。

 (土地利用計画の方法)土地利用計画の実現方法としては、様々なp誘導・q規制がある。マクロからミクロな地区へと段階的に構成されている。まず、r都市計画区域を設定し、①都市計画を行う範囲と単位の設定を行う。次に区域区分(s線引き)を行い、②都市計画区域の中を都市と農村に分ける。③都市にする範囲(市街化区域)と市街化調整区域それぞれの将来像を描き、それを目指した土地利用の実現手段を実施する(地域地区・t用途地域の設定)。④用途地域に指定された中の特定の街や調整区域の特定の地区において、その地域に必要な土地利用計画を講ずるには、u地区計画等の設定という方法がある。

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以下の文章は景観まちづくりについて述べたものである。下記の空欄に該当する語句を記入せよ。(この例題では空欄はもうけていません。授業プリントのabc...に類似した形式になります)

(景観資源)景観に関わる計画を構想するには、まず地域の景観資源を把握する必要がある。景観資源は、(1)自然的要素、(2)歴史的要素、(3)生活文化的要素の3つに分けられる。
 (1)自然的要素には、基本的地形特性である、山地、丘陵地、台地、島嶼と、微地形的特性である斜面・坂・崖、渓谷、水系、干潟・渚があてはまる。いずれも景観の土台となる地形に関わる要素であり、地域の景観を特徴づけるa眺望、bスカイライン、地域のcまとまり感、水辺の形態などを規定する。
 (2)歴史的要素を、建築、まち、土木、風景の4つで分類すると、社寺、城郭、庭園などのd建造物文化財(建築)、市街地・集落のe町なみ(まち)、河川路、運河、橋梁、水門、ダム、港湾などのf土木遺産(土木)、祭り・行事など地域の景観特性を活かした場所・景勝地、文芸・芸能・美術などを通じて由緒づけられている場所・情景(風景)が挙げられる。
 (3)生活文化的要素については、住宅地、商業地、大学キャンパスなどの地域のg界隈特性・町なみ、hシビックセンター、繁華街、商店街、駅ターミナル等の賑わいと人の流れ、交通沿道・沿線の景観、大規模施設の立地と景観状況、超高層タワー、海峡ブリッジ、大型モニュメントなどのiランドマーク等が挙げられる。

 (景観の構成)これらの資源をもとにしながら景観を構造的に把握するために、景観の構成を、点・線・面に分けて分類することが有効である。面は(1)景観ゾーンに、線は(2)景観軸に、点は(3)景観拠点に対応する。(1)j景観ゾーンは、地形を基盤に、土地利用や建築形態・用途をもとにゾーニングしたものであり、(2)k景観軸は、河川・稜線・幹線道路・軌道など線上の軸をさし、(3)l景観拠点は、歴史的建造物、社寺、公共施設、大型工作物、超高層建築地区などランドマークをさす。

 (景観ゾーニング)地域の景観を特徴づける景観ゾーン(ゾーニング)について、それぞれの景観ゾーンの特徴を整理する。ここで取り上げるのは、(1)都心部の賑わい景観、(2)居住地景観、(3)歴史的町並み景観、(4)農村景観の4つである。
 (1)都心部では、幹線道路沿いに店舗が連なりm賑わいを形成しているが、商業建築が建ち並ぶため個々の建築物のデザインの調和が取りにくく、雑然としたn屋外広告物が景観を乱すなどの問題も指摘される。ランドマークとなる規模の大きい建築物のデザインへの配慮も望まれる。
 (2)戸建住宅が建ち並ぶ住宅団地などの居住地景観の特徴としては、低層の住宅が建ち並び落ち着いた町並みを形成する点が挙げられる。それぞれの住宅の形や色などデザインが統一されず雑然とした町並みになりがちであり、o外構計画・p緑化が町並みに与える影響が大きい。
 (3)歴史的町並みでは、歴史的建造物や民家・史跡が地域の景観を特徴づけている。新旧の建築物どうしの調和を図る必要があり、q電線・電柱、r設備、s自動販売機等の修景が望まれる。
 (4)農村地域では、t耕作地の伸びやかな景観の中に伝統的民家が点在し、背後に山並みを望む美しい景観を見ることができる。しかしその中で、増築・新築された新建材の住宅や、u耕作放棄による荒れた農地が景観を乱すケースもみられる。幹線道路沿いの規模の大きな建築物が景観に悪影響を与えたり、橋や道路の土木構築物、土砂採掘などのv森林開発が美しい景観を壊してしまうこともある。

 (重点地区指定とガイドラインの作成)景観に関わる計画を構想するには、以上の分析をもとに地域特性を把握することが必要である。実効性のある計画とするには、行政エリア全域に対する計画だけでなく、地域のアイデンティティとなるような景観をもつ地域を、地区指定し重点的に計画を実行する必要がある。歴史的建造物が多く、w歴史的特性を継承、保存しようとする地区や、x中心市街地や商業地域など地域の賑わいの拠点となる地区、地域を特徴づける河川や道路を含む周辺地区などが、この地区指定のポテンシャルを有していると言える。そこでは、建築物のy高さ、階数、規模、位置(壁面線)、z屋根形状、低層部用途、看板、色彩・材料などに対してガイドライン(基準・規制・制限)を作成する必要がある。

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現代都市計画

授業概要
本講義では、都市計画の基本的な考え方を、規制(土地利用)と事業(都市施設、市街地開発)という枠組みを通して学ぶとともに、現代の都市をとりまく様々な課題に即して、地域の生活空間の良好な形成という視点から近年の都市計画の動向について学習する。さらに市民社会の到来に着目し、都市計画と市民のかかわりについて学ぶ。

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住宅地の設計 都市の設計手法①

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都心部のアーバンデザイン 都市の設計手法②

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プロフィール
近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室は、2007年4月より新しく生まれ変わりました。

urbankindai

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これまで培われてきた「地域・生活に根ざし地域とともに考える」という視点を継承しつつ、フィールドをアジアに広げ活動を進めていきます。
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