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町並み景観のチェックポイント

1.建物の高さ・屋根形状

2.建築物等の位置
壁面線の統一
幅員の狭い道路では、セットバックさせることで、快適な歩行空間の確保という意味あいもある
下層部のみ、上層部のみを指定するケースがある

3.1階部分の用途
まちの賑わいや活気を保つために、道路に接した建物の1階の用途を商業施設とする。

4.1階部分のデザイン
歩いて楽しい歩行空間を演出するため、ショーウィンドウとする
店舗内の様子がわかるように、店内と歩道との連続性を演出

5.色彩
外壁、屋根、看板等の色彩を規制・誘導することで、町なみの調和を築く
落ち着きのある町なみを形成しようとすれば、風土や町なみになじむ色彩や材料を用い、蛍光色や原色は避けるよう誘導する

6.壁面の材料・素材

7.看板
広告物は、企業やまちの活力につながっているが、景観の阻害要因と言われることもある
取り付け位置、大きさ、数、色彩などの規制・誘導

8.駐車場・駐輪場
駐車場の存在が、町なみの連続性を分断する
道路との境界線に低木植栽をほどこす、中高木の樹木による緑化を行う
駐車場の形態を誘導する
置き場の位置を明確に示す

9.植栽
2階窓、バルコニー等の緑化
ポケットパーク等の設置により、まちの緑化の推進
入口まわりの植栽による緑化

御堂筋周辺のアーバンデザイン

御堂筋周辺の景観形成施策
・船場建築線
・建築美観誘導
・御堂筋まちなみ誘導
・総合設計ガイドライン
・公共空間の緑化・美装化等
「地域の特性を生かした景観を考える 都心中央」
・「大通り」の「まちなみ形成」
・「地区道路」の「まちなみ形成」
・「まちの魅力の創造」

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「大通り」の「まちなみ形成」
1.まちなみの連続性
 壁面線・高さの統一/壁面の分節化/スカイライン
2.歩行レベルでのリズム感
 1階部分に見通しのきく切り込み/低層部と高層部の意匠・仕上げの分節
3.まちなみとしての見え方
 屋外広告物・設備機器の設置場所・形状/屋外階段の規模・形状/頂部のデザイン
4.質の高い建築デザイン
 大通りに相応しい建築意匠、仕上げ方法/メンテナンス・経年変化を考慮
5.建築物の色彩
 基調色と強調色、素材と色彩の相性/街路樹等による色彩の季節変化を考慮
6.景観資源の価値
 近代建築物や歴史的な建築物等の保存と活用/景観資源をまちの目印としてPR

「まちの魅力の創造」
1.オープンスペースの確保
 駐車・駐輪、はみだし看板に留意/舗装部の材質・デザイン/建築物とオープンスペースの一体的デザイン
2.憩いの空間・小さなゆとり空間
 花や緑、水等の活用によるうるおいの演出/ストリートファニチュアの設置/壁面緑化・バルコニーの緑化
3.景観的つながり・ひろがり
 角地低層部に見通し空間・通り抜け空間/歩道や隣接地との連続化
4.集客性・人の流れ
 ギャラリー・ホールの設置/眺望スペースやレストランを上層階へ/ショーウィンドウで低層部のにぎわい
5.人を誘う敷地際
 サンクンガーデン・オープンエアーカフェ/サイン・看板・テントの一体的デザイン
6.心なごませるアート
 まちの目印となるオブジェ/まちの歴史を刻む祠
7.夜間景観
 景観資源のライトアップ/透過性の高いシャッター・照明サインの工夫/営業時間・点灯時間の延長

01/05|授業 アーバンデザインコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室は、2007年4月より新しく生まれ変わりました。

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これまで培われてきた「地域・生活に根ざし地域とともに考える」という視点を継承しつつ、フィールドをアジアに広げ活動を進めていきます。
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