上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--|スポンサー広告||TOP↑
20070612135029.jpg 20070612135036.jpg 20070612135043.jpg

1.公園とは?
1-1 公園の役割
・良好な都市環境を提供する
・都市の安全性を向上させ、地震などの災害から市民を守る
・市民の活動の場、憩いの場を形成
・豊かな地域づくり、地域の活性化に不可欠

1-2公園の種類
・住区基幹公園
 街区公園・・・誘致距離250m、0.25ha標準
 近隣公園・・・誘致距離500m、2ha標準
 地区公園・・・誘致距離1km、4ha標準
・都市基幹公園
 総合公園
 運動公園
・大規模公園
・国営公園
・緩衝緑地等

2.ランドスケープデザインの基本
2-1 公園設計のポイント
(1)敷地自体が有する土地の潜在性を考慮
(2)敷地周辺の環境特性を考慮
(3)人間行動に立脚した空間構成
(4)植栽景観の経年的な変化を考慮
(5)管理・運営的側面を考慮

2-2 空間演出要素
(1)施設・・・修景施設、休養施設、遊戯施設、運動施設等
(2)植栽
(3)テクスチュア・・・タイル、コンクリート、石土砂、芝生等

2-3 ランドスケープの手法
(1)ランドスケープの見せ方の手法
・風景の切り取り
・借景
・修景
(2)ランドスケープと地形の手法
・スカイラインの形成
 フロア(床)・斜面・スカイライン
・外部空間領域の認識
 フロア、斜面の構成による領域性
・強調効果・フォーカルポイント、視覚操作・スクリーニング
 見え隠れ、シークエンス、空間演出

3.ランドスケープデザインの実際 江坂公園を事例として
3-1 江坂公園の概要
・近隣公園・・・2.3ha
・設計=日建設計、施工=鴻池組
・公共施設と公園施設の融合
 江坂公園、花とみどりの情報センター、江坂図書館、駐車場、自転車駐車場

3-2 ランドスケープデザインの特徴
(1)周辺環境との関係形成・・・都市との関係づくり
20070612135050.jpg 20070612135057.jpg 20070612135104.jpg
20070612135113.jpg 20070612135119.jpg 20070612135125.jpg
・駅との接続性
・わかりやすい軸線、フォーカルポイントの形成
・都市の親水空間・緑空間
・まちかど広場、ランドマークとなる樹木
・連続する樹木等による緩衝空間の形成

(2)空間の分節化と統合
20070612135150.jpg 20070612135131.jpg 20070612135144.jpg
・遊具広場、自由広場、休息広場
・散策路、親水空間、公共施設
・軸線の設置による諸施設の統合

(3)機能空間の配置計画(外部空間の間取り)
・性格の異なる機能空間を近づけない
 遊び場と大通り
・相補的な関係にある空間を近づける
 運動ゾーンと自由広場
 遊び場と休息広場

(4)地形の活用
20070612135155.jpg 20070612135200.jpg
・ランドスケープ的手法(⇔土木的手法)
・斜面の活用による落ち着いた外部空間の形成

(5)建築と自然の融合
20070612135205.jpg 20070612135209.jpg 20070612135214.jpg
・建物まわりの植栽による修景
・地面に埋められる建築
・屋上緑化、木漏れ日空間の創出

01/09|授業 アーバンデザインコメント(0)トラックバック(1)TOP↑
この記事にコメント
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
この記事にトラックバック
鴻池組鴻池組(こうのいけぐみ)は、1871年(明治4年)に鴻池忠治郎が創業した大阪市中央区 (大阪市)|中央区に所在する日本の建設業|建設会社。同じ大阪に本社を置く奥村組・竹中工務店・錢高組・大林組と並ぶ在阪ゼネコンの一つ。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;
2007/09/29(Sat) 19:16:43 |  大阪企業
プロフィール
近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室は、2007年4月より新しく生まれ変わりました。

urbankindai

urbankindai

これまで培われてきた「地域・生活に根ざし地域とともに考える」という視点を継承しつつ、フィールドをアジアに広げ活動を進めていきます。
活動内容
リンク
最近の記事
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。