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1.道路のスケールと設計
1-1 空間スケール

(1)人の表情を識別できる距離20~30m
・視覚的つながりが必要とされる道路
・繁華街や歩行者系の街路の幅員・・・20m程度
・30mを超える街路では植樹帯によるヒューマンスケール化
(2)街路幅員Dと沿道建物の高さHの比;D/H
・大通り・・・D/H=1~2程度
・D/H>3の街路・・・複数列の並木を設置し分節化、ランドマーク・モニュメントの設置で空間を引き締める
・裏通り・横丁・盛り場・・・D/H<1

1-2 シンボルロードの設計 都市の顔づくり
(1)遠景の要素の取り込み
(2)都市の重要施設の前面配置
(3)都市計画・建築計画との一体性
(4)歴史的文脈の尊重
(5)明確に広い幅員の採用

1-3 歩行空間の設計
(1)ヒューマンスケール
・単調なみちにならないよう全体を分節化
・自然素材を使うことで車の進入を抑制
(2)憩い空間
・生活の舞台となるようなまちかどスペース
・子どもの遊び場
(3)親水空間と緑空間
・自然とのふれあい
・周辺の家々との緩衝空間
(4)親しみのもてる空間
・瓦や石の素材感
・ユーモラスな表現
・アート作品による演出
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※世田谷用賀プロムナード いらかみち
(1)世田谷区基本計画
 生活と文化の軸ー東京の西に新たな文化の核をつくる
(2)道路デザインの方針
・人々の生活の舞台となり、人々がのびのびと行動できる空間
・人々の五感に訴え、創造性を鼓舞する空間
・地域の空間の変化に呼応したリズムある道
・のどかで楽しい雰囲気をつくり出す柔らかな空間
・かつてあった土地の記憶を呼び起こすような、なつかしく愛着のもたれる道

2.道路の構成要素
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2-1 ストリートファニチュアの設計
(1)ストリートファニチュアの種類
・交通機能施設
 自動車用施設・・・標識、信号、防護柵、車止め
 歩行者用施設・・・横断防止柵、案内板、バス停留所
・アメニティ施設
 ベンチ・椅子
 彫刻・モニュメント、フラワーポット
 郵便ポスト、電話ボックス、ゴミ箱
・その他
 電柱、変圧器
(2)景観上の問題点
・種類、数が多い
・景観的な配慮がない
・デザイン過剰になる場合がある
・デザインや設置位置に統一性がない
(3)設計の考え方
・設置しない
・整理統合する
・位置を工夫する
・施設相互を調和させる
・施設の意匠の洗練

2-2 舗装デザイン
(1)舗装デザインの基本
・素材の質感を重視する
・材料の組み合わせにより空間区分やパターンをつくる
・バリアフリーに配慮する
(2)舗装パターンのデザイン
・歩道平面の一体性、連続性の表現
・通路の設計、領域区分
・対象の強調
・縁取りのデザイン
・繁雑な舗装パターンの回避

2-3 道路植栽のデザイン
(1)風土性の表現
(2)空間の表現
・指標
・区画
・誘導
(3)景観演出
・景観形成
・景観強調
・景観調和、遮蔽

01/10|授業 アーバンデザインコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室は、2007年4月より新しく生まれ変わりました。

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これまで培われてきた「地域・生活に根ざし地域とともに考える」という視点を継承しつつ、フィールドをアジアに広げ活動を進めていきます。
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