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0.都市施設
①都市施設、②道路計画、③公園・緑地計画

1.都市施設
1-1 概要
・a道路、b公園、c下水道など都市生活や都市機能の維持にとって必要な施設
・都市計画法に挙げられる
・都市計画として定めることで、建築等が制限される

1-2 都市計画施設
・都市施設を都市計画として定めた場合、「d都市計画施設」と呼ばれる
・都市施設のすべてを都市計画として定める必要はない
・都市計画施設の区域内でe都市計画制限が働き建築等が制限される
・f都市計画区域では、少なくとも道路、公園、下水道を定める
・住居系の用途地域では、g義務教育施設も定める

1-3 都市施設の種類(表1)
h交通施設、公共i空地、供給、処理施設、j河川、水路、k教育文化施設、l医療、社会福祉施設、市場、と畜場または火葬場、一団地の住宅施設、一団地の官公庁施設、流通業務団地、その他

2.道路計画
2-1 道路の役割(表2)
(1)m交通機能 自動車・自転車・歩行者等の通行サービス/公共交通機関の基盤形成/沿道の土地・建物へのアクセス
(2)n市街地形成機能 都市の骨格形成/コミュニティ、街区の外郭形成
(3)空間機能 o公共公益施設(電気、ガス、上下水道等)の収容/p防災機能の強化

2-2 道路の分類
(1)道路法上の分類 高速自動車国道/一般国道/都道府県道/市町村道
(2)都市計画上の分類 
 ・自動車専用道路 広域交通を大量かつ高速に処理。都市(間)高速道等。
 ・q幹線道路
  主要幹線道路 都市の拠点間を連絡。
  幹線道路   都市内の各地区又は主要な施設相互間の交通を集約。
  補助幹線道路 区域内に発生集中する交通を効率的に集散させるための道路。
 ・r区画道路   宅地への出入交通を処理。日常生活に密着した道路。
 ・特殊道路   歩行者専用道、自転車専用道、モノレールなど

2-3 道路計画の考え方
(1)各種s上位計画、マスタープラン等との整合
(2)t土地利用計画への対応
(3)u公共交通計画との調和
(4)道路の段階構成への配慮
(5)v道路構造令の適用の考え方(表3)

2-4 歩行空間整備の手法
(1)空間的分離 ペデストリアンデッキ、wラドバーン方式
(2)x時間的分離 モール、yトランジットモール
(3)歩車共存道路 zクルドサック、ボンエルフ、コミュニティ道路

3.公園・緑地計画
3-1 意義と効果(表4)
(1)存在効果
 地域a生態系の保全/都市環境の調節/b災害防止/景観構成/都市形態の規制・誘導
(2)利用効果 災害c避難/dレクリエーション/コミュニティ活動の場

3-2 公園緑地の種類(表5、図1)
(1)都市公園
・公園 e住区基幹公園(街区公園、近隣公園、地区公園)、f都市基幹公園(総合公園、運動公園)、特殊公園(風致公園、動植物公園、歴史公園、墓園)、広域公園
・緑地 g緩衝緑地、都市緑地、緑道
(2)h地域制公園緑地
・h地域制緑地 風致地区、緑地保全地区、歴史的風土特別保存地区、生産緑地地区
・h地域制公園 国立公園、国定公園、都道府県立自然公園

3-3 公園緑地の整備指標
(1)公園・・・一人当たりの公園面積
・都市計画法「i開発許可の基準」では、開発区域面積の3%以上
・都市公園法では、都市公園面積を住民1人当りj10㎡以上と定めている
・ニューヨーク26.6㎡、ロンドン11.2㎡、東京3.9㎡
(2)緑地・・・k緑化面積率
・樹木、草花、芝等によって緑化された土地の面積の、敷地面積に対する割合
・緑化目標
近隣公園、地区公園、総合公園・・・l50%以上
街区公園、運動公園・・・m30%以上

3-4 住区基幹公園
(1)n街区公園・・・誘致距離250m、o0.25ha標準
主な利用者はp幼児、児童/児童の遊び場、コミュニケーションの場/すべり台、ぶらんこ、砂場等のq遊具を設置/低年齢層の幼児と高年齢層の児童の動線が交差しないように配慮
(2)r近隣公園・・・誘致距離500m、s2ha標準
利用者・・・児童、少年、主婦、老人/機能・・・運動、t遊び、休養・集い、環境保全/全体面積のu50%が運動・遊びの施設
(3)地区公園・・・誘致距離1km、v4ha標準
機能は近隣公園に近いが、近隣公園よりもw運動施設の比重が高い/地区単位の野球大会、テニス・バレーの大会、運動家等の利用を考慮/休養・鑑賞のためx自然を活かし、地域の緑の核として緑化を促進

3-5 都市基幹公園
(1)総合公園・・・10~50 ha標準
一つの市町村の区域内に居住する全住民を対象とする/①休養・鑑賞・散歩、②遊び、③運動、④環境保全、⑤都市のシンボル、⑥y防災拠点/静的ゾーンと動的ゾーンの調和
(2)運動公園・・・15~75 ha標準
z都市地域全体を誘致圏とする/都市居住者の運動および屋外レクリエーション活動の核/全国的または地方ブロックのスポーツ大会が可能/自動車と歩行者の動線分離/公共交通機関、道路体系との整合性
10/10|授業 現代都市計画コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室は、2007年4月より新しく生まれ変わりました。

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これまで培われてきた「地域・生活に根ざし地域とともに考える」という視点を継承しつつ、フィールドをアジアに広げ活動を進めていきます。
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