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1 都市施設
都市計画法で定める、都市計画決定により設置を決める施設のこと。道路や公園、下水道のように都市の形成や都市機能の維持にとって欠くことのできない基幹的施設である。

2 自動車専用道路
 広域的、大量の自動車交通を処理する道路で、高速自動車国道等の全国的幹線道路のインターチェンジ、空港、港湾、その他の都市圏内の主要地点を相互に連絡する。平面道路から分離することにより、長距離トリップの高速性を確保するとともに、平面道路の混雑緩和、安全性の向上を図る。

3 主要幹線道路
 都市間交通や都市の通過交通を大量に処理できる規格の高い幹線道路で、都市圏内の骨格となるような道路をいう。都市間交通の特に重要な路線を形成する。

4 幹線道路
 主要幹線道路および主要交通発生源を連絡する機能を担い、都市全体を網状に配置され、都市の骨格を形成する道路をいう。近隣住区(地区)の外郭を形成することが多い。

5 補助幹線道路
 近隣住区と幹線道路を結ぶ集散道路であり、また近隣住区内での幹線としての機能をもつ。

6 区画道路
沿道宅地に直接接して設けられ、隣接の住宅や施設に対するサービスを主目的に設置される。細街路あるいは住区内街路ともいい生活に密着した空間として重要な役割を果たす。

7 歩車共存道路
通過交通の進入を排除し歩行者や自転車の安全を守るために,自動車が自然に減速するよう車道の幅員を変化させたりカーブや段差(ハンプ)を取り入れるなどして設計された歩行者優先の道路。

8 ラドバーン方式
住宅地内における歩行者と自動車のアクセスを完全に分けた歩車分離型の代表的な考え方。車路をクルドサック(袋小路)形式にして外部からの通過交通を抑制し、人が各住戸から学校・公園・商店などへ行く場合は緑地のある歩行者専用道路を通る。

9 ボンネルフ
‘70年代オランダで初めて取り入れられた道路の形態で、オランダ語のボンエルフは「生活の庭」という意味。駐車空間の適正化にいる駐車スペース確保と違法駐車排除、自動車速度の抑制、道路景観の向上を目指した設計がされている。

10 トランジットモール 
公共交通機関(バス、路面電車、LRT等)に開放されている歩行者専用道路(歩行者ゾーン)である。自動車交通を締め出す一方で公共交通の利便性を高め、中心市街地を活性化させるために設けられる。

11 モール 
都市部や商業地などで歩行者空間を充実させた街路のことである。空間形態上、天蓋のないオープンモール、歩道上部を覆うセミクローズドモール、道路を完全に覆うクローズドモールに分類される。

12  インフラストラクチュア
都市構造の基幹的な部分のことで、鉄道、幹線道路、上下水道、エネルギー供給処理施設などが該当し、都市を構成する要素のうち寿命の長い部分を称す。

13  クルドサック
フランス語で「袋小路」の意味。居住者や関連車両以外の通過交通を抑制する役割がある。自動車の方向転換ができるようにサークル状になっている。

14 コミュニティ道路
自動車の通行を主たる目的とはしない道路で、歩行者、自転車、低速の自動車などの交通のほか、近隣住民の交流や子供の遊びなどに用いられる。歩行者専用道路とは異なり、自動車の通行が完全に禁止されるわけではない。

15  ロードハンプ
自動車の速度を落とすことを目的として、道路の表面を隆起させ凹凸状にしたもの。

16 緑道
災害時における避難路の確保、都市の日常生活の快適性と安全性の確保、レクリエーション需要への対応等を目的として設けるものである。具体的には歩行者路、自転車路等を中心に、植樹帯その他の修景施設を設け、必要に応じてベンチ等の休養施設を配置する。

17 緩衝緑地
大気汚染、騒音、振動、悪臭等の公害の防止、緩和もしくはコンビナート地帯等の災害の防止を図ることを目的とする緑地で、公害、災害発生源地域と住居地域、商業地域などとを分離遮断することが必要な場所において、公害、災害の状況に応じて配置する。

18  地域制緑地
土地の所有権は民有のままとして、地域指定などによって土地利用の規制、一定行為の規制を行うことにより、緑地として優れた現状を維持しようとするもの。1.風致地区、2.緑地保全地区、3.歴史的風土特別保存地区、4.生産緑地地区などがある。

19 生産緑地
市街化区域内にある農地の緑地機能を活かし、計画的、永続的に保全することによって、公害や災害の防止に役立てるとともに、豊かな都市環境を形成しようとする、都市計画上の制度。

20 総合公園
一つの市町村の区域内に居住する全市町村民を対象とした、休息、鑑賞、散歩、遊戯、運動など総合的な利用のための公園で、面積は10ha以上とする。

21 運動公園
都市地域全体を誘致圏とする、主として運動のための公園である。都市居住者の運動および屋外レクリエーション活動の核として設けるとともに、都市環境の改善、都市防災の拠点としての効果を期待するものである。

22 街区公園
公園の主な利用者は幼児と児童であり、かなり幅のある年齢層の子供たちが自由にお互いの能力に応じた遊びができるような広場が必要であり、これはまた地域の児童のコミュニケーションの場にもなる。通常滑り台、ブランコ、砂場などの遊具を設置する。

23 近隣公園
近隣住民のコミュニケーションの場として、あるいは小集会の場として利用できることができ、また、災害時の一次避難地としての役割をもつ公園。近隣住区に1園設ける。

24 地区公園
近隣住区4~5住区に1園を設けることを標準とする。誘致距離は1kmとし、徒歩でアクセスできる限界と考えられる。住区基幹公園の中では、週末利用の傾向が一番高い。地区単位の運動会等が開催できる。

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近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室は、2007年4月より新しく生まれ変わりました。

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これまで培われてきた「地域・生活に根ざし地域とともに考える」という視点を継承しつつ、フィールドをアジアに広げ活動を進めていきます。
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