FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--|スポンサー広告||TOP↑

市街地開発事業
1.市街地開発事業 2.土地区画整理事業 3.市街地再開発

1.市街地開発事業
1-1 都市計画手法としての市街地開発
・第1の手法・・・a土地利用計画
・第2の手法・・・b都市施設事業
・第3の手法・・・c市街地開発事業

1-2 市街地開発事業の種類
 d土地区画整理事業/新住宅市街地開発事業/工業団地造成事業/e市街地再開発事業/新都市基盤整備事業/住宅街区整備事業

2.土地区画整理事業
2-1 概要
「都市計画区域内の土地について、f公共施設の整備改善及びg宅地の利用の増進を図るため、区画形質の変更及び公共施設の新設又は変更に関する事業」
・「土地のh交換分合」という手法
・公共施設と宅地を総合的かつ一体的に整備する事業
・“都市計画のi母”と言われる

2-2 事業の特徴
(1)j面的な総合整備
(2)k汎用性が高い
(3)l民間活力を活用できる
(4)既存のコミュニティーを維持できる
(5)受益の配分が公平である、
(6)民主的な手続きで事業を進める
(7)他の手法との同時施行が容易である

2-3 事業の目的
(1)災害復興
(2)中心商業業務地などの基盤整備、
(3)m密集住宅地の環境整備
(4)スプロールエリアのn道路・公園等の早期整備
(5)低・未利用地の集約整備

2-4 期待される効果
(1)o安全性の向上
(2)快適性の向上
(3)p利便性の向上
(4)まちの骨格を形成できる
(5)まちの活性化を図れる
(6)良好なq宅地の供給ができる
(7)事業が誘発する経済波及効果が大きい

2-5 種類 事業主体
(1)民間施行
 r組合施行、s個人施行、t宅地開発を目指すものが多い
(2)u公共団体・行政庁施行
 公共施設の整備、公共住宅団地の建設

3.市街地再開発
3-1 事業の目的
都市再開発法に基づき、市街地内のv老朽木造建築物が密集している地区等において、w細分化された敷地の統合、不燃化されたx共同建築物の建築、公園、広場、街路等の公共施設の整備等を行うことにより、都市における土地の合理的かつ健全なy高度利用と都市機能のz更新を図る。

3-2 事業の特徴
(1)地域の新しいa活力拠点の形成
(2)b駅前広場等の公共施設や駐車場の整備
(3)良質なc都市型住宅の供給と住環境の整備
(4)市民交流やにぎわいの創出に寄与する公益施設等の整備
(5)個性豊かなdまちの顔づくり
(6)安全で安心できるまちづくり
(7)地域経済への多大な波及効果
(8)総合的な都市の成長力の増進

3-3 事業のしくみ
(1)敷地をe共同化し、f高度利用することにより、公共施設用地を生み出す
(2)従前の権利者の権利は、原則として等価で新しい再開発ビルの床に置き換えられる(g権利床)
(3)高度利用で新たに生み出された床(h保留床)を処分し事業費に充てる

3-4 事業の種類
(1)第一種市街地再開発事業<i権利変換方式>
 権利変換手続きにより、従前建物、土地所有者等の権利を再開発ビルの床に関する権利に原則として等価で変換する。
(2)第二種市街地再開発事業<j管理処分方式(用地買収方式)>
 k公共性、l緊急性が著しく高い事業で、一旦施行地区内の建物・土地等を施行者が買収又は収用し、買収又は収用された者が希望すれば、その代償に代えて再開発ビルの床を与える。

3-5 再開発事業の計画のポイント
(1)地域の環境・景観を読む
(2)周辺地区となじませる
(3)地区のm歴史的な空間や行事をいかす
(4)人間環境を回復する
(5)パブリックスペースをnネットワークする
(6)地域の環境・景観を管理する
(7)oノーマライゼーションへのデザイン

3-6 これからの再開発
(1)これまでの再開発手法の課題
 p保留床の処分が前提/q大規模テナントへの依存/地域全体を計画する視点の欠如
景気の低迷、地価の下落、r床需要の低下、中心市街地の空洞化(モータリゼーション、郊外地の拡大)
(2)これからの再開発 いくつかのキーワード
 ・s持続的な成長
 ・地域の特性
 ・適切な床供給
 ・t総合的な取り組み
 (産業活性化、雇用促進、居住確保、福祉サービス、文化・交流機能など)
 ・面的な事業(周辺商業地振興、まちなみ景観整備、地域の個性)
(3)u軽装備再開発 (社)再開発コーディネーター協会
 ・「まちづくり」として、地域のポテンシャルにあった施設づくりを考え、v過大に施設をつくらない
 ・店舗として、個別営業、個別責任の重視
 ・「まちづくり」に既存のwストックを活用して、やたらとxスクラップアンドビルドをしない
 ・yコストを極力かけないで事業を行う
10/17|授業 現代都市計画コメント(0)トラックバック(1)TOP↑
この記事にコメント
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
この記事にトラックバック
住みよい家の間取りプラン―自分で間取りを
 注文住宅を建てようと買った本の中で、実際に具体的な成果が反映された本となると、あまり多くはないような気がします。しかし、この本は間取りを考える上での基本図書となりました。今は、この本で得た知識を土台に、間取りを自分で考えた家で暮らしていますが、とても満
2007/10/31(Wed) 00:27:14 |  建築文化をあげる
プロフィール
近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室は、2007年4月より新しく生まれ変わりました。

urbankindai

urbankindai

これまで培われてきた「地域・生活に根ざし地域とともに考える」という視点を継承しつつ、フィールドをアジアに広げ活動を進めていきます。
活動内容
リンク
最近の記事
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。